フランスが世界に誇るナイフメーカーOPINELより、限定コレクションの最新情報が届きました。
木製大理石とも称される美しい木目が特徴のカーリーバーチをハンドルに使用した「ステンレススチールNo.08 SAMPO」、新進気鋭の3人のアーティストが【自然への賞賛】をテーマにデザインを手掛けた「Edition Nature」コレクション、アメリカの雄大な自然とそこで生きる野生動物にスポットを当てた「ANIMARIA AMERICA」コレクションの3つをご紹介します。



【SAMPO】フィンランド神話から生まれた限定モデル

まずご紹介するのは、フィンランド神話からインスピレーションを得て作られたステンレススチールNo.08 SAMPOです。 神話に登場するSAMPO(サンポ)は、姿や形状などすべてが謎に包まれています。唯一わかっていることは、SAMPOを見つけた者には「永遠の幸福と富がもたらされる」ということだけです。


ステンレススチールNo.08 SAMPOは、そんな不思議な神話が伝わるフィンランドの森で育ったカーリーバーチをハンドルに採用。カーリーバーチは、ヨーロッパの限られた地域にのみ自生する白樺の一種で、木製大理石とも称される波打つような美しい木目が特徴です。この木目がナイフに固有の表情を与えるため、一つとして同じナイフは生まれません。見た目の美しさに加え、耐久性にも優れており、船舶や高級車の室内装飾に使用されることもあります。


鏡面仕上げの刃には、切れ味の鋭いサンドビック社の12C27Mステンレススチールを採用。刃身には「OPINELロゴ」や「王冠を頂く手」とともにステンレスを表すINOXの文字が刻まれています。 専用の化粧箱入りなので、ギフトにも最適。全世界で6,750本の限定生産となります。


【Edition Nature】自然をテーマにした限定コレクション

続いてご紹介するのは、世界中のOPINELファンが待ち望む2年に1度のEditionコレクション第4弾です。 今年は【自然への賞賛】をテーマに、人気アーティスト3名とコラボレーションして製作された「Edition Nature」コレクションが発表されました。 各モデル9,000本の限定生産で、ブレードにはシリアルナンバーが入っています。それぞれのデザインに合わせた専用の化粧箱入りです。



ロミー・ゴンザレスはチリのサンティアゴで生まれ、2014年からベルリンを拠点に活動しているアーティストです。彼女の作品は自然への解釈と、芸術と科学の交点の探求に焦点を当てています。今回のOPINELとのコラボレーションでは、自然に関するさまざまなテーマについてリサーチを行い、最終的に"キノコ"というモチーフに辿り着きました。モチーフの配置や見え方に特にこだわり、人と自然との繋がりを示唆する絶妙なニュアンスが表現されています。



ぺリン・オノレはフランスを拠点に活動するイラストレーター兼壁画家です。彼女は、見た人が自由に解釈できるような比喩と抽象の混在するスタイルを好み、今回のコラボレーションでもそんな視点が大きく反映されています。花や動物、植物などのさまざまなモチーフのスケッチから始まったデザイン製作は、木製ハンドルに映える色選びを経て、見る者の遊び心をくすぐるカラフルで特徴的な1本へと仕上がりました。



ミオシェはフランスを拠点に活動するアーティストです。彼の作品は、人間、都市、自然、それらを取り巻く空間に焦点を当てており、彼が描き出す複雑でストーリー性を含む構図は、ルネッサンス絵画や古代ギリシャの原型を思わせます。今回のコラボレーションでは、ヨガの「木のポーズ(ヴルクシャーサナ)」をしたモチーフを描くことで自然への敬意を表現しました。共に描かれた満月の力により、このモチーフは満月の女神セレーネ、あるいは母なる大地と収穫の神であるデメテルへと姿を変えるかもしれません。そんな神秘的な世界観に合わせて、刃とリングはシックなブラックで仕上げました。このPVDコーティングには、見た目の美しさだけでなく、食品との接触による耐腐食性が向上するというメリットがあります。


【ANIMALIA AMERICA】アメリカの自然と野生動物がテーマの限定コレクション

最後にご紹介するのは、ハンドルに「Moose-ヘラジカ-」「Bear-熊-」「Bison-バイソン-」と、アメリカの風景が刻印されたANIMALIA AMERICAコレクションです。ハンドルに使用されているオーク材は、タンニンを多く含むため虫や菌類に非常に強く、黄褐色の外観と真っすぐで均一な木目が特徴です。ニス仕上げにより、湿気や汚れからも保護してくれます。



ムースはアラスカなどに生息する大型の草食動物です。体長2メートル、重さ600kgを超える大きな体と、ヘラ状に広がった枝角が特徴。スポーツチームのマスコットや、ブランドのシンボルにも選ばれるアメリカの代表的な野生動物です。



さまざまな種類の熊が生息するアメリカですが、なかでもひと際存在感を放っているのがグリズリーベアです。かつては北アメリカの西部に多数生息していたものの、狩猟や駆除の影響で数が減少し、現在では絶滅危惧種に指定されています。



北アメリカで最も大きな野生動物と言われ、大きな個体は1トンを超えることもあるアメリカバイソン。その体の大きさからは想像できない速さ(時速60km)で走ることが出来るため、スポーツチームのマスコットに選ばれることも。


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