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細かな茎や枝の剪定や、果物や花の摘み取りなどの繊細な作業に最適な剪定ナイフ
両側が面取りされた湾曲した刃を持つ剪定ナイフです。剪定以外にも、結束バンドのような強度のある物の切断にも適しています。細かな茎や枝の剪定や、果物や花の摘み取りなどの繊細な作業には、ハンドブルーナー(剪定バサミ)よりもビルフックがおすすめです。
約100mm
刃の鋼材にはステンレススチールを使用。錆びにくさとメンテナンスの容易さには定評があります。刃には、「OPINELのロゴ」「王冠を戴く手」と共にステンレスを意味する「INOX」の文字が刻印されています。
ハンドルの一部には、フランス産のブナ材を使用しています。木目が細かく均質で強度に優れているため、オピネルのハンドルに最も良く使われている木材です。湿気や汚れから保護するために透明のニスを塗布して仕上げられています。
使用するときも、折りたたんで持ち運ぶときも、刃を安全にロックすることができるビロブロック®︎はOPINEL独自の安全ロック機構です。1955年にマルセル・オピネルによって発明されたビロブロック®︎は、2000年からNo.06 以降のすべての折りたたみナイフに装備されるようになりました。
〈刃のお手入れ〉
ハンドルの溝を濡らさないよう注意して、刃を温水ですすぎます。次にスポンジと食器用洗剤で刃を洗ってください。洗ったあとは刃をたたむ前に十分乾かしてから保管します。ステンレススチール製であっても絶対に錆びないというわけではありません。湿気の多い環境での長期保管は避け、 定期的に刃を取り出して状態をチェックしてください。
〈ハンドルのお手入れ〉
ハンドルは20℃くらいの温水で湿らせた清潔な布で拭き、その後すぐに乾拭きします。絶対にハンドルを流水にさらしたり、溝に水を侵入させたりしないでください。ハンドルの歪みの原因になります。
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